2007年4月30日
ティーガ教授のお金の歴史についての講義ではじまりました。

ガブリエルが、今朝の調子はどう? と私に聞いて来たときに、「正直に言うと、お金があったらもっといいわ」と答えました。それならば教授にお金の歴史についてのレッスンをしてもらおうではないか、と、このミーティングはティーガ教授の講義から始まる事になったのです。これが教授のお話をまとめたものです。

ティーガ教授
まずはじめには、人々は自分たちで必要なものを手に入れるしかなかった。狩猟、魚釣り、農耕などからだ。そして、人々は物々交換に気がついた。自分の持っているものを他の人の持っているものと交換するだけのシンプルなものだった。しばらくすると、人々は蓄える、ということを発明した。物を蓄えるのではなく、あるものを蓄えの役割をするものとして決めたのだ。その概念は最初はとても便利だった。自分に交換する品物がなくても、その蓄えものがあれば、他の何とでも交換できたからだ。しかし、時がたつにつれ、人々は、自分の仕事よりもその蓄えもののほうにもっと注目するようになった。自分の持っているものの在庫をうまく管理して、値をつりあげたりするようになったのだ。その蓄えもの、つまり今の金銭は、人々に大いなる影響を与えている。人々は金銭に注目するあまりに、自分が本来あるべき姿、自分のため、人のために生産性を持って生きる、ということなど忘れてしまっているのだ。

ガブリエル
非常に長い歴史を通して、成功はいくらお金を稼ぐかで決まる、という誤った信念が浸透してきた。しかし真実は、人は皆、自分の学びを成就する、というこの世に生まれて来た目的のために生きている。それが人生の成功となるべきだ。その学びは人によって違い、また進むスピードも違う。競争はない。自分の道を歩いていれば、我々、つまり宇宙がその人をちゃんと世話していく。しかし、学びに集中するよりも、人々は、お金をもうける、という錯覚のゴールをめざしている。あなたのフォーカスが金銭自体や、その他の間違ったものに集中しているのなら、つまりあなたの場合、自分ではなく他の誰かのためにお金をつくりたい、というものなら、それはうまく働かない。あなたにお金を渡さない事で宇宙はあなたを自分の道にもどそうとしているのだ。

あなたが、お金ではなく自分の仕事に集中するならば、あなたは自分の歩むべき道にもどることができる。自分がいつも嬉しく楽しくいられる仕事はどんなものか考えてごらん。それが経済的によくなるキーだ。あなたが、ビジネスを通して自分のクリエーティビティを表現したいから、と、新しいビジネスを始めるのならそれは素晴らしい理由であり動機付けだ。決して、決して、決して自分の仕事を、人を支配したり操ったりするために使ってはいけない。それから他の人を助ける目的で仕事を初めてもいけない。「この仕事をはじめれば、家族や友人が働けて幸せになるのではないかしら」とか、「私がお金を作ればボーイフレンドとの関係のためにもいいかもしれない」などと思ってはいけない。そんなことは忘れたまえ。まるで間違った動機だ。あなた自身が幸せに仕事をエンジョイできるならやりたまえ。そうでないのなら、そのビジネスはうまくいかないことはわかるだろう。

その仕事が自分に良いものかどうかを見分けるには、その仕事が発するエネルギーがあなたに合ったものかどうかを知ればいい。ジーガが教えてくれる。

ジーガ
あなたがそのビジネスでやるべきことをして働いている姿を想像してごらん。ここでの物差しは「幸せ」と「喜び」、「わくわく」と「楽しさ」だ。このうちのどれかの感情が感じられるかい? それとも「疲れ」「ストレス」「やる気のなさ」それと似たようなネガティブな感情を感じるかい? その仕事がもたらす権力とかお金に焦点をあててはいけないよ。きみが楽しくてわくわくしている感じがするのだったら、その仕事はきみに合っている。

同じテクニックを人にも当てはめることができる。ある人が自分に合っているかどうかを知りたいときだ。その人と話をしていないときに、その人からのエネルギーを感じてごらん。暖かい? 愛に満ちている? 心地よい? 冷たい? 遠く離れているようだ? 操られている感じ? その感じを忘れないように。そのエネルギー判断は直感的でしかも正確だから。

ガブリエル
自分の中のエネルギーを循環させておくことはとても大事だ。体の中で動かして、自分の体の内や外に入れたり出したりするんだ。自分の中にエネルギーか籠ってよどむことのないように。どんなに良いエネルギーでも動かないとネガティブなものに変わってしまうからね。それは避けなくてはならない。

今日はここまでだ。また会おう。素晴らしい一日を送るように。私達はあなたを愛しているし、必要なときにはいつもあなたといるよ。ありがとう





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